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第184回 新春恒例! ベスト・テン 本

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 さてさて、2011年、本のベスト・テン

1.『パトさん』がんも大二
2.『ヘヴン』川上未映子
3.『役にたたない日々』佐野洋子
4.『とげ抜き新巣鴨地蔵縁起』伊藤比呂美
5.『フランスの遺言』アンドレイ・マキーヌ 星埜守之訳
6.『ねにもつタイプ』岸本佐知子
7.『随筆 本が崩れる』草森紳一
8.『冥土』(内田百閒集成3)内田百閒
9.『思い出袋』鶴見俊輔
10.『もっさい中学生』グレゴリ青山
次点『上林暁傑作小説集 星を撒いた街』
番外『原発のウソ』小出裕章

 う〜む、居並ぶ強豪を抑えて、『パトさん』堂々の1位! まあ、私にとっては特別な本ですから。週1読み返してもいいなあ。すぐに読めちゃうし。と、ここでも一度読み返す。う〜む。友だちに、パトさんに似ていると言われました。光栄だけど、似てるって……。
 2位『ヘヴン』は文字通り身を削って書いたような痛切な作品。これもまた読み返したいって図書館で借りたんだな〜。文庫になったら買います。(キッパリ)
 3, 4 位は私の中でブームを巻き起こし(佐野洋子は再ブームだな)、その後立て続けに同著者の本を読むことに。
 5位はスケールの大きな小説らしい小説。すんごい寒い中展開する話なので、夏場に読むのもいいかも。私はバリで読みました〜。ロシアの果ての話を。
 6位もバリで読んだんだった。唯一無二感満載。
 7位も独特。今年は必ず草森伸一の〝資料もの〟の著作を読もう!
 8位はこのもやもや感がねえ。
 9位はしびれる頭いい! これからもっともっと読むぞ、つるしゅん。
 10位はグの作品中でも出色。もっと上位でもよかったのですが、絵本とマンガでサンド、てえのも粋かしら、と。
 次点は♪好きなんだけど〜チャチャチャン♪(古っ)好きな本が多すぎてはみだしました。
 番外は今年を象徴する本です。

 次回は映画のベスト・テン!

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コメント (2)

be.:

では、わたくしもベスト10を。
1.「パトさん」がんも 大二
2.「あの日からのマンガ 」しりあがり寿
3.「ハーモニー」 伊藤計劃
4.「花を運ぶ妹」池澤夏樹
5.「原発ジプシー 」堀江邦夫
6.「バリ島物語」ヴィキイ・バウム
7.「量子力学の哲学」森田 邦久
8.「アホウドリの糞でできた国 」古田靖
9.「小林秀雄の恵み」橋本治
10.「最終講義」内田樹
1位が」かぶってしまった。実は次点もかぶっている。

hiroki:

おお、まさか私以外に『パトさん』を1位にする人がいるとは!
もち、うれしいっすが。

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